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特別支援保育
何らかのハンディーのある子どもさんをお預かりし、統合保育や療育を行っています。
療育機関・医療機関と連携をとりながら、一人ひとりに合った療育計画を立てて取り組んでいます。
【保護者面談】
受給者証、療育手帳をお持ちの方は、年に1回相談支援員さん・関係機関をまじえた話し合いを行います。
その他の方は、園内で必要に応じて話し合いを行います。
【ワーク】
自立に向けて、指先強化などの課題を設定します。1人ひとりに応じた内容となります。(放課後等デイサービスたしまっことも連携します)児童発達支援センターに通所されている方は、センターとも連携して取り組んでいきます。
【巡回相談】
年に2回、ひのくに高等支援学校の先生に来園して頂き、支援の仕方や関わり方の指導をして頂いています。
【言語療育】
放課後等デイサービスたしまっこのST(言語聴覚士)に個別療育して頂けます。(要予約、1コマ1時間です)
【視覚的支援】
1人ひとりに応じたカードを作成し、視覚的に支援しています。
また、他のお子様にも分かりやすい様に、各場所(トイレなど)にも設置しています。
お子様の発達について相談等ございましたら、特別支援教育コーディネーター又は児童発達支援管理責任者にご相談ください。
●前期後期保護者面談・・・
発達検査に基づいて専門家いよる面談、療育。
●ワーク・・・
自立に向けての課題設定。
毎日取り組むことにより成果がでます。
●にじいろ活動・・・
月2回の小集団活動(園外散歩、粗大遊び・・・)
●連絡帳・・・
子どもの様子を詳しく把握し、保護者とのコミュニケーションを深めるために一人ひとりの状態に応じて作成。